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他社借入があってもカードローンの審査に通る条件

「現在2社からお金を借りているけど新たに新規申込はできるの?」「住宅ローンや自動車ローンを利用していてもカードローンで借入はできるの?」など、すでに何らかのローン商品を利用していると、新たに借り入れができるか疑問に思われる方もいるでしょう。

もし、すでにを2社や3社程度から借り入れをしていても、消費者金融や銀行カードローンで追加融資や借り換えをすることは出来るんですね。

既に数社利用されている方は借り換えやおまとめに人気のみずほ銀行カードローンや三井住友銀行 カードローン、楽天銀行のカードローン、または審査通過率も高く30日間無利息で利用できるプロミスのご利用をオススメします(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

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そもそも、カードローンの申込時に入力しなければいけない「他社借入件数」「他社借入金額」とは、カードローンやクレジットカードのキャッシング枠のような無担保ローンから現在借りているお金のことです。

そのため、フラット35のような住宅ローンや自動車ローン(マイカーローン)などの有担保ローンは含めませんので、利用をしていても返済が滞ってさえいなければ審査に影響はありません。

この他社借入件数や他社借入金額というものは重要な審査基準ですが、カードローン会社によって与信判断は異なるため、すでに他社で借入をしている方でも、絶対に審査が通るというわけではありませんが金融機関によってはお金を借りられる場合があります。

ここでは借入件数別にお金を借りられるカードローンをご紹介しましょう。

借入件数が1件か2社ですぐにお金を借りたい方は消費者金融

例えば、消費者金融プロミスのお試し診断を試してみると、20代の独身男性がすでに2社から合わせて50万円の借り入れをしていても「ご融資可能と思われます」と表示されます。

アイフルも同様に他のカードローン借入があってもお試し診断では「借入可能」になるので、1社や2社からお金を借りていても消費者金融に申し込めることが分かります。

また、消費者金融は審査時間が短いので、インターネットから申し込み無人契約機(自動契約機)でカードを受け取れば即日融資も可能です。

ただし、消費者金融には「総量規制」という法律により「借入可能額は最大で年収の3分の1まで」と决められています。

この法律により、他社からお金を借りている人の中でも、借入件数が1件か2社の方や借入金額が20万円や30万円といった比較的金額の少ない人には消費者金融がオススメです。

他社借入件数が2~4件程度の人は低金利の銀行カードローンがオススメ

銀行カードローンは低金利で借り入れできる金額が消費者金融に比べて高く設定されているので、新規の申し込みだけではなく、借金のおまとめや借り換えにもおすすめです。

そのため、他社借入件数が2~3社の方や借入金額が70万円や100万円と高額な方でも、みずほ銀行カードローン楽天銀行スーパーローンなどの銀行カードローンなら借り入れの申し込みが可能です。

借金の一本化をすると利息を安く抑えられるだけではなく、返済日も月1回になるので精神的な負担は軽くなり、返済先を1社に絞れるので返済計画が立てやすくなるメリットがあります。

複数社から借りているお金を1社にまとめたい方は、おまとめできるカードローンをご覧ください。

おまとめや借り換え可能なカードローン

借入件数が5件以上の人は返済に専念するかおまとめローンがおすすめ

一般的に同時に借入ができるのは3、4社までと言われています。そのため、他社借入件数が5件、6件となってくると、審査に通るのが非常に難しくなっていきます。

借りすぎて何度も審査に落ちてしまう時は、「新規申込を一時的に止めて返済に専念する」「おまとめローンを利用する」ことをオススメします。

借入先を1社でも減らすことができれば、新規申込の審査に通る可能性は今よりも高くなるでしょう。

他社借入金額や借入件数は偽らないこと

どうしてもお金が必要で、他社借入をしているのに「借入件数0件」と嘘の情報で申し込みを行う方がいますがすぐにバレてしまいます。

貸金業者は、信用情報機関の 「CIC(株式会社シー・アイ・シー)」「JICC(日本信用情報機構)」「全国銀行個人信用情報センター」を通して、以下のような個人情報の共有を行っています。

  • クレジットカードやカードローンの過去の利用履歴
  • 貸付限度額(利用限度額)
  • 現在の借入残高・残債額

カードローンに申し込むと、まず申込情報が正しい情報かどうか個人情報信用機関に問い合わせを行い、もし登録情報と一致しなければすぐに貸付不可と判断されてしまいます。

さらに虚偽申告を何度も繰り返していると、信用度はどんどん低くなりどこのカードローン審査を受けても審査に通らなくなってしまいます。

他社借入件数や他社借入額は偽ることなく正しい情報で申し込みましょう。


他のカードローンを利用していても決して借りられないわけではありません。返済能力があるとみなされれば、消費者金融や銀行カードローンで借入することができます。

しかし、世の中には「ブラックでもOK」「他社借入をしていても絶対に借りられる」といった甘い表現でお金を貸し付けようとしている悪徳業者もいます。

そうした闇金でお金を借りてしまうと、法外な金利を取られて一瞬で自己破産にまで追い込まれてしまいます。

そのようなリスクを避けるためにもここでご紹介しているような安心・安全の消費者金融や銀行カードローンに申し込むべきです。

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