PayPay銀行カードローンの審査の流れ!申し込みや借入の方法

PayPay銀行カードローン
金利 1.59%~18.0%
借入限度額 1,000万円
審査時間 最短翌営業日以降
融資までの目安 最短翌営業日以降
お試し診断 なし
  • 銀行
  • フリーター・主婦
  • 専業主婦
  • 無利息期間
  • おまとめ・借換え
  • 担保・保証人不要
  • お試し診断
  • 収入証明不要
  • セブン銀行ATMでカードレスキャッシング可能!
  • 最大借入限度額は1,000万円!
  • 初めて借りる人は30日間利息0円!
利用可能なコンビニ
  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ミニストップ
  • サンクス
  • e-net

PayPay銀行カードローン(旧ジャパンネット銀行カードローン)は、30日間無利息でお金を借りられる珍しいカードローンです。

安定した収入のある方だけでなく、配偶者に収入のある主婦の方でも申し込め、審査対象の幅が広く設定されているのも大きな特徴です。

最短翌営業日に融資が可能なので、お急ぎの方でも安心してご利用いただけるでしょう。

ここではPayPay銀行カードローンの審査の流れ、借り入れや返済方法をご紹介します。

PayPay銀行カードローンの審査基準

PayPay銀行カードローンには、以下の審査基準(申込条件)が設定されています。

  • 申し込み時の年齢が20歳以上70歳未満の方
  • 原則、仕事をされていて、定期的な収入のある方(アルバイト、パート、専業主婦でも可)
  • PayPay銀行の普通預金口座を持っている方
  • 一定の審査基準を満たし、当社の指定する保証会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方

申込条件には、定期的な収入のある方と書かれていますが、パートで収入がある主婦の方や、配偶者に安定した収入がある方もお金を借りることができます。

PayPay銀行カードローンの申し込み方法

PayPay銀行は、ネット銀行であるため実店舗や自動契約機を持っていません。

そのため、PayPay銀行カードローンへの申込方法はインターネットからとなります。

他のカードローンよりは申込方法が少ないかもしれませんが、24時間お申し込みいただけるので、不便に感じることはないでしょう。

PayPay銀行カードローンの公式サイトへアクセスすると、申し込みボタンが表示されます。

PayPay銀行カードローン申し込みボタン

画像引用:PayPay銀行カードローン公式サイト

PayPay銀行カードローンを利用するには、PayPay銀行口座が必要になるため、PayPay銀行口座の有無によって申し込み手順が異なります。

ボタン

PayPay銀行口座を持っていない人の申し込みの流れ

PayPay銀行口座を持っていない方は、以下のような流れで申込手続きが進んでいきます。

PayPay銀行口座を持っていない人の申込方法

画像引用:PayPay銀行カードローン公式サイト

まず申し込みの際に本人確認書類の提出が必要です。また借入希望額が50万円を超える場合などは、給与明細書などの収入証明書が必要になります。

【PayPay銀行カードローンの必要書類】

本人確認書類(以下からいずれか1つ)

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • 個人番号(マイナンバー)カード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 印鑑証明書
  • 住民票の写し(原本)
  • 年金手帳+補助資料(氏名、現住所、領収日付の書かれた物)
  • 福祉手帳+補助資料(氏名、現住所、領収日付の書かれた物)

収入証明書(希望額が50万円を超える場合以下から1つ)

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 住民税課税決定通知書(最新のもの)
  • 住民税課税証明書(発行後3ヶ月以内のもの)
  • 直近3ヶ月分の給与明細書(勤続年数が1年未満の方)

運転免許証と健康保険証、個人番号(マイナンバー)カードは、PayPay銀行の書類送信アプリで提出することができます。

PayPay銀行書類提出アプリ

その他の本人確認書類や収入証明書は、郵送またはFAXで提出しましょう。

申し込み手続きが終わったら、電話による在籍確認が行われます。

在籍確認や仮審査が終われば、最短60分で仮審査の結果が通知されるでしょう。

PayPay銀行の口座を持っていない人は、審査結果通知のあとに、「トークンアプリ」をダウンロードして、初期設定をする必要があります。

トークンとは?

トークンとは、PayPay銀行で取引をする際に、本人認証として利用できるワンタイムパスワードが表示するもの。振り込みや登録情報の変更をするときなどに、本人確認のパスワードとして使えます。

口座振込やアプリを使ったキャッシングなら、審査完了後すぐに借り入れできます。

PayPay銀行口座をお持ちの方の申込方法

PayPay銀行口座をお持ちの方は、以下の画像のように4ステップでお申し込みいただけます。

PayPay銀行口座を持っている人の申込方法

画像引用:PayPay銀行カードローン公式サイト

PayPay銀行口座を持っている人は、まず口座番号と会員ページにログインするためのログインIDとパスワードを求められます。

ログインすると今度は家族構成や居住形態、勤め先、年収などカードローンの申し込みに必要な情報を入力します。

口座をお持ちの方も電話による在籍確認が行われるので、事前に備えておきましょう。

その後本人確認の書類提出が求められますが、運転免許証のコピー、個人番号(マイナンバー)カードのコピー、保険証のコピーならスマホで簡単に提出できて、スムーズです。

必要な場合に限り、収入証明書の提出が求められるでしょう。

平日なら、仮審査の結果が最短60分で受け取れます。(その後本審査が行われます。)

手続きの完了メールが届いたら、借り入れ可能となります。

トークン登録等の手続きがない分、かなりスムーズに手続きが進められるでしょう。

審査に通過すれば、お手持ちのPayPay銀行口座にお金が振り込まれますし、セブン銀行ATMならカードレスで現金の借り入れができます。

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PayPay銀行カードローンの借り方

PayPay銀行カードローンの借入方法は、3種類あります。

  • PayPay銀行の口座に振込融資(スマホ・パソコンから申し込み)
  • キャッシュカードを使って提携ATMから借り入れ
  • スマホアプリを使ってセブン銀行ATMから借り入れ

それぞれの詳しい借り入れ方法を見てみましょう。

PayPay銀行の口座に振込融資(スマホ・パソコンから申し込み)

PayPay銀行カードローンの借入方法1つ目は、本人名義のPayPay銀行口座にお金を振り込んでもらう方法です。

口座内にお金を振り込むには、スマホアプリやPayPay銀行会員サイトより振込手続きを行ってください。

スマホアプリなら、画面を指でなぞるだけで1秒ログインができるので、パスワード入力の手間が省けます。

会員サイトから振込申し込みをするなら、店番、口座番号を用意し、画面に従って入力していきましょう。

口座にお金を振り込めば、ネット決済がすぐにできますし、PayPay銀行キャッシュカードを使って下記提携ATMから現金を引き出すことも可能です。

  • セブン銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • E-net ATM
  • 三井住友銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM

毎月最初の1回は、入金・出金ともに手数料0円です。

2回目以降の引き出しは、利用額3万円以上なら手数料はいつでも0円、3万円未満ならゆうちょ銀行は330円、その他のATMは165円の手数料がかかります。(2021年4月現在)

キャッシュカードを使って提携ATMから借り入れ

PayPay銀行カードローンでは、以下の提携ATMからカードローンの借り入れができます。

  • セブン銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM

※E-net、三井住友銀行、ゆうちょ銀行からの借り入れはできません。

ATMをご利用の際には、銀行キャッシュカードの向きに注意しましょう。

カードローンを利用になるには、「キャッシュカードのご利用」の矢印に沿ってATMへ挿入してください。

PayPay銀行キャッシュカード

画像引用:PayPay銀行カードローン公式サイト

ちなみに提携ATMからの借り入れは、24時間ATM手数料が無料です。

手元にキャッシュカードがあれば、簡単な操作で借り入れできるので、どんな方でも利用しやすい借り入れ方法と言えます。

スマホアプリを使ってセブン銀行ATMから借り入れ

PayPay銀行カードローンは、スマホアプリを使えば、セブン銀行ATMからカードレスキャッシングが可能です。

大まかな使い方は以下のとおりです。

  1. アプリでスマホATMを選択
  2. ATMの操作画面で「スマートフォンでの取引」を選択
  3. アプリでQRコードを読み込み、画面に従って手続きする

事前にPayPay銀行アプリの設定が必要となりますので、ATMに向かう前に設定を完了させておくようにしましょう。

PayPay銀行カードローンの残高不足サポート機能で支払い忘れを防げる

PayPay銀行カードローンには、振込融資の他に「残高不足サポート機能」というサービスがあります。

残高不足サポート機能とは、PayPay銀行口座内にお金がなくてクレジットカード代金や携帯代の引き落としなどができない時に、不足分を自動的に振り込んでくれるサービスのことです。

残高不足サポート機能を使うことで、残高不足による滞納や延滞を防ぐことができます。

さらにVISAデビットの支払いや、ATMの引き出し時も残高が不足していた場合にも自動で対応してくれます。

残高不足サポート機能は、PayPay銀行カードローンと契約する時にすでに付属しておりますので、新たな手続き等は必要がなく、すぐにお使いいただけますよ。

PayPay銀行カードローンの最高限度額は1,000万円

PayPay銀行カードローンはの最高限度額は1,000万円となっています。

その範囲内で、申込者の年収や過去の債務歴、勤め先、利用目的に合わせた借入限度額を設定します。

審査で決定した限度額(利用可能額)によって適用される金利も以下の表のように変化します。

利用限度額(極度額) 金利
1,000万円 年1.59%
900万円~1,000万円未満 年3.0%
800万円~900万円未満 年3.5%
700万円~800万円未満 年4.0%
600万円~700万円未満 年5.0%
500万円~600万円未満 年5.5%
400万円~500万円未満 年6.0%
400万円~500万円未満 年6.0%
300万円~400万円未満 年6.5%
250万円~300万円未満 年8.0%
200万円~250万円未満 年10.0%
150万円~200万円未満 年12.0%
100万円~150万円未満 年15.0%
100万円未満 年18.0%

PayPay銀行カードローンは無利息でお金を借りられる

PayPay銀行カードローンは、銀行カードローンの中でも特に金利が高く、消費者金融と同じくらいの利率があります。

しかし、PayPay銀行カードローンは一定期間利息無しで借りられる「無利息期間」というものが設定されています。

PayPay銀行カードローンの場合は、初回借入日の翌日から30日間が無利息期間です。

「契約日の翌日から30日間」としている金融機関が多い中、PayPay銀行カードローンは初回借入日の翌日から30日間なので、慌てて借り入れしなくても30日間しっかり無利息期間を活用できてお得です。

銀行カードローンの中では、PayPay銀行カードローンしか無利息サービスを用意していないので、利息を抑えたい方はぜひご利用ください。

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PayPay銀行カードローンの返済方法

PayPay銀行カードローンの返済方法は自動引き落としです。

毎月の約定返済日(返済日)に、PayPay銀行口座から自動的に引き落とされます。

返済日は、1~28日の間か月末のいずれかから利用者が選択できます。

返済日の次の日などお金に余裕がある時を返済日に指定すれば、滞りなく最後まで返済することができますよ。

PayPay銀行カードローンのアプリは、プッシュ通知で返済日を事前に知らせてくれる機能がありますし、アプリを使っていなくても、メールで返済日を知らせてくれる機能もあるので、返済を忘れる心配がないでしょう。

PayPay銀行カードローンの返済額はプランによって異なる

PayPay銀行カードローンの毎月の返済額(引落額)は、その月の借入残高によって変化します。

また、PayPay銀行カードローンは「残高スライド元利定額返済方式」を採用しておりますが、AとBの2種類の返済プランに分かれています。

同じ借入額でもプランによって返済額が異なるので、ご自身の収入によって随時返済プランを変更していただけます。

残高スライド元利定額返済方式(A)

Aプランは毎月の返済額が少額に設定されているので、収入の少ないアルバイトやパート、専業主婦の方でもゆとりを持って返済することができます。

毎月の約定返済額(元本と利息の合計)は、返済日前日の借入残高によって以下のように変化します。

借入残高 毎月の返済額(引き落とし額)
10万円以下 3,000円
10万円超30万円以下 6,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超80万円以下 15,000円
80万円超100万円以下 25,000円
150万円超200万円以下 30,000円
200万円超250万円以下 35,000円
250万円超300万円以下 40,000円
300万円超400万円以下 45,000円
400万円超500万円以下 50,000円
500万円超600万円以下 55,000円
600万円超700万円以下 60,000円
700万円超800万円以下 70,000円
800万円超900万円以下 75,000円
900万円超1,000万円以下 80,000円

毎月の返済額が少ない分、元金が減りにくいので「返済期間が長くなる」「利息が増えやすい」といったデメリットもあります。

お金に余裕がある方は、PayPay銀行会員サイトで追加返済をするか、下記のBプランをご利用ください。

残高スライド元利定額返済方式(B)

BプランはAプランよりも、毎月の返済額が多めに設定されています。

そのため、借入残高を早く減らすことができるので、短期間で完済することができます。

残高スライド元利定額返済方式(B)の返済額は以下の表のように、返済日前日の借入残高によって変わります。

借入残高 毎月の返済額(引き落とし額)
50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超200万円以下 30,000円
200万円超300万円以下 50,000円
300万円超400万円以下 60,000円
400万円超500万円以下 70,000円
500万円超600万円以下 80,000円
600万円超700万円以下 90,000円
700万円超800万円以下 100,000円
800万円超900万円以下 110,000円
900万円超1,000万円以下 120,000円

PayPay銀行カードローン公式サイトには、借入金額と金利を入力するだけで、毎月の返済額や返済期間を算出してくれる「返済シミュレーション」があります。

どちらのプランにするか迷った時は、返済シミュレーションを利用して毎月の返済額が負担ではないか、返済期間が長すぎないかなどを確認するといいでしょう。

PayPay銀行カードローンの返済シミュレーション

PayPay銀行カードローンで追加返済(任意返済)をする方法

PayPay銀行カードローンは、毎月の借入残高によって決められた返済額しか引き落とされません。

そのため、人によっては「もっと多くのお金を返済したい」という方もいるでしょう。

毎月の返済額を増やしたい方は、PayPay銀行の会員サイトより返済額を設定することができます。

PayPay銀行ログインページ

PayPay銀行会員サイト(ネットバンキング)へログインをしたら、メニューに「追加返済」があるので、返済したい金額を入力し、返済します。

ATMからでも、追加返済可能です。ただし追加返済をしても、残高が残っている限り毎月の返済日には引き落としがあるので、注意しましょう。

一部返済だけではなく、全額返済(一括返済)も可能ですので、ご自身の収入状況に合わせてご利用ください。

ちなみに全額返済する場合は、借入残高と利息をあわせて返済する必要があるため、「全額返済シミュレーション」で返済日までの利息を確認してから入金しましょう。

ボタン

PayPay銀行カードローンのメリット

主婦でもお金を借りられる

PayPay銀行カードローンは、主婦の方でもお金を借りることができます。

パートタイムで毎月一定の収入がある方はもちろん、配偶者の方に収入があれば、申し込みは可能です。

ただし配偶者の収入を頼りにして申し込む場合、配偶者の勤務先に在籍確認が行われるため、内緒で借り入れをするのは難しいでしょう。

内緒でお金を借りたいなら、みずほ銀行カードローンなどの会社への連絡がないカードローンがおすすめですよ。

みずほ銀行カードローンの申込方法

初回借入日から30日間は無利息

PayPay銀行カードローンは、初めての借入日から30日間が利息なしでお金を借りることができます。

「初めてPayPay銀行カードローンを利用される方」以外の条件がありませんので、多くの方がご利用いただけます。

PayPay銀行カードローンのデメリット

PayPay銀行口座が必要

PayPay銀行カードローンは、借入と返済時に必ずPayPay銀行口座を利用します。

そのため、PayPay銀行口座を持っていない人は新規開設が必要になります。

PayPay銀行口座の開設は、カードローンの申込みと同時に行えるので、口座をまだお持ちでない方でも簡単にお申し込みいただけます。

銀行カードローンの中では金利が高め

PayPay銀行カードローンは、銀行カードローンの中でも金利が高めに設定されています。

PayPay銀行カードローンの上限金利(最高金利)が年18.0%というのは、消費者金融並の金利です。

しかし、PayPay銀行カードローンには、30日間利息を0円にできる無利息サービスがあります。

少額融資を希望していて、数ヶ月の短い期間で全額返済できる人は、低金利の銀行カードローンよりもPayPay銀行の方が利息を抑えられるでしょう。

PayPay銀行カードローンの口コミ・体験談

大学時代の友達の結婚式に参加するために、PayPay銀行カードローンからお金を借りることにしました。

働いていなくてもお金を借りられて、しかも30日間は無利息という点に惹かれました。

収入あまりがないので、利息がかからないPayPay銀行カードローンは安心して利用できます。

(30代女性・主婦)

PayPay銀行口座を普段使っているので、お金を借りるのも同じ銀行のカードローンの方が便利だろうと思い、PayPay銀行カードローンを利用することにしました。

出勤前に申し込んで12時頃にはもう仮審査結果のメールが届いてました!

契約手続きを済ませて、翌日には銀行口座へお金を振り込んでもらいました。

借入れまですごく早くて助かります。

(20代男性・自動車メーカー正社員)

PayPay銀行カードローンは必ずPayPay銀行口座が必要と書かれていたので少し迷いましたが、無利息で借りられるというのは大きな魅力でしたので申し込むことにしました。

銀行口座の開設となると、銀行窓口まで足を運んで手続きをするイメージがありますが、PayPay銀行カードローンはインターネットで全て手続きができたのでとても楽でした。

PayPay銀行口座を持っていない人はすぐにお金を借りることはできませんが、満足度の高いカードローンだと思いますよ。

(20代女性・大手百貨店販売員)

PayPay銀行カードローンのまとめ

PayPay銀行カードローンは必ずPayPay銀行の口座が必要になります。

そのため、まだお持ちでない方にとっては少しハードルが高いと感じるかもしれません。

しかし、アプリを使ってセブン銀行でカードレスキャッシングができたり、30日間の無利息が利用できるたりするのは、大きなメリットです。

銀行カードローンの中でも、PayPay銀行カードローンはサービスが豊富と言えるでしょう。

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