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学生でも即日でお金が借りられるカードローン

学生の皆さんは旅行や買い物、デート、学費など様々ところでお金が必要になりますよね。

毎月のアルバイト代だけでは、どうしてもお金が足りないという時もあると思います。

アルバイトを掛け持ちして収入を増やすという方法もありますが、すぐにお金が必要な場合はバイトをしている時間はありませんよね。そんな時は学生でも借りられるカードローンを利用するという手もあります。

今は、学生でも借りたいその日に借りることが出来るので大変便利です。(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の時間帯となる場合があります。)

しかし、初めて利用する人にとっては「学生でもカードローンを利用できるのか?」「貸金業者から借りるのって怖くない?」と思う方も多いのでは?

ここでは、カードローンを利用しようか迷っている学生さんの疑問にお答えいたします。

学生でもカードローンを利用してお金を借りることができる

学生でも、アルバイトなどで継続して安定した収入があり20歳以上なら、免許証の写しがあればカードローンの申し込みができます。

以下の表に、学生も利用できるカードローンの金利と借入・返済ができるコンビニを記載しておきましたので参考にしてください。

カードローン名 金利 利用できるコンビニ
プロミス 4.5%~17.8% セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、E-net
アコム 3.0%~18.0% セブンイレブン、ローソン、E-net
SMBCモビット 3.0%~18.0% セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート、E-net
アイフル 3.0%~18.0% セブン、ローソン、E-net
レイクALSA 4.5%~18.0% セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サンクス、E-net

ただ、「学生ローンからお金をいくらでも借りることができる」というわけではありません。

社会人でも学生の方でも、貸金業者によって借りられるお金の上限額が決められるのです。

例えばプロミスやアコム、SMBCモビット、アイフルの消費者金融には “総量規制” という法律が適用されるため、年収の3分の1までの金額しか借りれません。

もし年収が100万円程度だとしたら、約30万円が限度額となります。

銀行のカードローンは総量規制の対象外ですが、審査基準が厳しく、また審査に通過したとしても学生に多額の融資をすることはないでしょう。

未成年でも借りられるの?

ほとんどの銀行や消費者金融では、学生でも会社員でも未成年の方にはお金を貸すことはありません。

どのカードローンの貸付条件を見ても、「20歳以上から貸付け可能」と書いてあります。

未成年を対象にした貸金業者や学生ローンもあるようですが、探し出すのはなかなか難しいでしょう。

20歳になるまで待つか、保護者の方に直接交渉して借金をする方が得策だと思います。

親・保護者の同意は必要?

カードローンの利用を考えている学生の中には、「親の同意は必要か?」「親にバレないか?」と心配になる方も多いと思います。

カードローンは無担保・保証人なしでお金を貸してもらえるサービスです。

そのためほとんどのカードローンでは、申し込みの際に親に保証人になってもらったり、親の同意が必要になることはありません。

アルバイトなどで自分に安定した収入があれば、学生ローンを利用することができるのです。

また、貸金業者から申込者の親に直接連絡を取ることもないので、バレる確率もかなり低いといえるでしょう。

もし返済が止まり、延滞や滞納、債務不履行などがあった場合は、貸金業者が自宅へ電話をする可能性もありますが、返済を怠らなければ電話がかかってくることもありません。

くれぐれも期限を守って借金の返済を行ってください。

学生がカードローンの審査の通過率を高くするには

利用希望額を低めに設定すること

カードローンの申し込みを行う時には、「いくら借りたいのか」の希望額を貸金業者に伝える必要があります。

たとえ高収入でも、学生である以上あまり信用度は高くありません。

学生ローンを利用するときは、毎月の収入が高いからと言って実際に必要な金額よりも多めにお金を借りるのではなく、必要最低限の希望額で申請をするようにしてください。

希望金額が高くなるほど審査に通る可能性が低くなります。

上にも書いてある通り、総量規制により借入額は年収の3分の1までと決まっています。

年収の3分の1以上の希望額で申し込んだ場合、審査に通過することはありません。

毎月の収入を少しでも高くする

いくら貸したお金が少額だとしても、貸金業者は “貸倒損失” などでお金を返してもらえないと損害になってしまいます。

そのため、少しでも収入に余裕があり、最後まで返済してくれる学生の方が審査の通過率は高いのです。

もし、借入希望額が同じ10万円だとしたら、年収50万円のより年収100万円の人の方が完済してくれる確率が高いと貸金業者は判断します。

少しでも審査の通過率を高くするためには、毎月の収入を高くする必要があります。

アルバイトは長期間続けた方が有利

どのカードローンの貸付け条件でも「継続した」収入のある方と書いてあります。

そのため、審査の時は年収だけでなく、同じ会社にどれだけ長く勤めているかが大切になってきます。

アルバイトを始めたばかりの方は通らないということではありません。

3ヶ月しか働いていない人よりも、1年間同じアルバイトを続けている学生の方が審査で少し有利な評価を受けるというだけです。

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