土日祝日も即日OK!30日間無利息!

プロミスの自動契約機(無人契約機)の審査の流れと借り方

「誰にも見られることなく自動契約機を使いたい」という方は、設置台数の多いプロミスの自動契約機なら誰にも会わずに申し込みができます。

プロミスの自動契約機(無人契約機)は、平日だけではなく土日祝日も9時から21時(※契約機により営業時間が異なる)まで営業しているため、夜遅くでも柔軟に対応することができるでしょう。

また、プロミスは三井住友銀行内のATMコーナーにあるローン契約機(ACM)でも申し込みすることができるので、プロミスと三井住友銀行のローン契約機の設置台数を合わせると2,000台以上になり利便性はかなり高いです。

三井住友銀行のローン契約機は全日9時から21時(※契約機により営業時間、休日が異なります)まで営業しているため、プロミスの自動契約機と同じく仕事帰りや買い物ついでにも立ち寄ることができますよ。

ちなみに、三井住友銀行内の店舗窓口は平日しか営業していないので、土曜日や日曜日はローン契約機が設置してあるATMコーナーも利用者数が少なくなります。

そのため、「人目を気にする方」「人の空いている時間に申し込みをしたい方」は、平日はプロミスの自動契約機を利用して、土日祝日は三井住友銀行内のローン契約機に行くといいでしょう。

どちらの契約機を使っても審査時間は短いので即日融資が可能です。ここでは、プロミスの自動契約機(無人契約機)の審査の流れをご紹介します。

プロミスの自動契約機(無人契約機)の使い方!申込方法から審査の流れまで

プロミスの自動契約機はタッチパネル式の画面と椅子が置かれていて、画面上に表示される指示に従って申し込み手続きを行っていきます。

銀行のATMみたいに指先1つで操作できるようになっているため、ほとんどの人が簡単に使いこなすことができるでしょう。

プロミス自動契約機の画面

画像:プロミスの自動契約機の画面

もし、プロミス自動契約機の操作方法が分からなかったり、相談したいことがあれば、契約機に備え付けられている電話で担当オペレーターにいつでも問い合わせることもできます。

プロミス自動契約機の電話

画像:プロミスの自動契約機の電話

プロミスの自動契約機は、カードローン初心者の方でも安心してご利用いただけますよ。

必要書類は自動契約機のスキャナーで読み取らせること

ガイダンスに従って契約機の画面を触ると、まず氏名と生年月日の入力を求められ、その後本人確認書類の提出に移ります。

プロミスは、以下の身分証明書が本人確認書類として利用できて、それらの書類は契約機に付属しているスキャナーで読み取ることができます。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証と住民票の写し

スキャナーには書類別の枠線が描かれているため、その枠線内に収まるようにして読み取りを行ってくださいね。

プロミス自動契約機のスキャナー

画像:プロミスの自動契約機のスキャナー

必要書類提出後にプロミスの自動契約機から申込用紙が印刷される

書類の読み取りまで終われば、A4サイズの申込書が印刷されてきます。

申込用紙には、氏名や性別、家族構成、電話番号、固定電話の有無、郵便番号、住所、居住形態、年収などの個人情報を記入する必要があります。

申込用紙にそれらの必要事項を記入して、スキャナーで読み取らせれば申し込み完了です。

もし、これらの個人情報の入力や必要書類の提出をプロミスの公式サイトから行えば、自動契約機内での手続きを簡略化することができます。

プロミスの在籍確認で他の人に借り入れがバレることはない

書類の提出や申し込み手続きが終わると審査が始まり、申込者の勤め先には本人確認の電話がかかってきます。

「会社の同僚や上司にバレるんじゃないか」と心配される方も多いですが、プロミスコールセンターのオペレーターは全員必ず「COPC」という電話対応の研修を受けているので、誰にどんな質問をされても決して第三者に申込者の情報を話すことはありません。

また、電話をする時は「プロミス」「SMBCコンシューマーファイナンス」のような会社名ではなく、「佐藤です」のように個人名で連絡をしてくれるので、カードローンの電話だとは気づかれないので安心してお申し込みいただけます。

審査結果は最短30分で自動契約機の画面上に表示される

書類の提出と個人情報の入力まで終われば、あとは審査結果が回答されるのを待つだけです。

自動契約機で申込んだ場合は、契約機の画面上に最短30分で審査結果が表示されます。

審査に通れば、同画面上に融資可能額も表示されるため、その借入金額で問題がなければ契約を結び、カード取扱い口からローンカードを受け取ることができます。

プロミス自動契約機のカード取扱い口

画像:プロミス自動契約機のカード取扱い口

契約機に隣接するプロミスATMからすぐにお金を引き出せる

受け取ったカードを使って、隣接するプロミスATMからすぐにお金を引き出せます。

プロミスATM

画像:プロミスのATM

プロミスATMは年中無休で7時から24時まで(※ATMにより営業時間、休日が異なります)営業していて、借入や返済の手数料が無料です。

また、三井住友銀行のATMも手数料無料で利用できるため、お金を少しでも節約したい人にプロミスはオススメです。

プロミスATMの隣にはシュレッダーがついているので、利用明細書が発行されてもその場で確実に処分することができます。

プロミスATMのシュレッダー

画像:プロミスATMのシュレッダー

家に明細書を持ち帰る必要がなくなるので、妻や夫、子どもたちなどの家族にプロミスを利用していることがバレにくいのも特徴ですよ。

プロミス自動契約機に申し込む時の注意点

先に誰かが自動契約機を利用している時はプロミスコールに電話をすること

もし契約機内に先に申し込みしている人がいたら、自動契約コーナーの扉に書いてある「プロミスコール」(プロミス専用電話番号)へ、お手持ちの携帯電話で電話をおかけください。

電話をかければ、お近くの空いている自動契約機を紹介してくれるだけでなく、電話で申し込み手続きを行ってくれるため、契約機内での手続きをする時間を短縮することができます。

審査結果が出るまで待つ必要がある

自動契約機は、申し込みからカードを受け取って現金を引き出せるようになるまで、スムーズに手続きが進めば1時間以内に終わります。

ただし、申込状況によっては審査時間が延び、審査結果回答まで1時間や2時間もかかってしまうこともあります。

審査結果が回答されるまで契約機内で待つ必要があるので、審査が長くなるほど待ち時間も延びていきます。

契約機内での待ち時間をなくしたい方はプロミス公式サイトからの申し込みがオススメ

契約機内での待ち時間を少しでも短くしたい方は、プロミスの公式サイトから事前に申し込むといいでしょう。

プロミス公式サイトから申込んだ場合、審査結果はメールか電話で回答されるため、結果がわかるまでの間は自由に過ごせます。

メールで審査通過の連絡が来たら、自動契約機にカードを受け取りに行くか、本人名義の銀行口座にお金を振り込んでもらうことで借入可能です。

また、振込先が三井住友銀行やPayPay銀行などの24時間振込可能な金融機関である場合、「瞬フリ」といって24時間プロミスの会員サイトから振込依頼をすれば最短10秒でお金を振り込んでもらえるサービスが利用できます。

インターネットでの申し込みをすれば、自分に合った方法でお金を受け取れるというメリットもあります。

パソコンやスマホでプロミスの審査に申し込む方法

早くお金を借りたい人はスマートフォンからの申し込みがオススメ

プロミスではパソコンやスマートフォンから申し込みが可能です。さらに9時から21時の間なら、スマホからの申し込みで、最短15秒で事前審査が可能。

プロミススマートフォンからの申し込み

画像:プロミスの公式サイトの申込画面

通常の申し込み項目(34項目)よりも少ない18項目の記入だけで、事前審査結果がわかります(事前審査後に本審査があります)。

最短15秒で事前審査結果を知りたい人は、「少ない入力項目で最短15秒回答!」のボタンをクリックして、申込手続きを進めましょう。

※借入希望額が50万円を超える方や、来店で契約を希望する方は、パソコンからまたはスマホの「ご契約方法が来店または50万円を超える」ボタンから申し込みましょう。

自動契約機で手続きするなら「来店でのご契約」を選ぶ

プロミスの公式サイトから申し込む際に、契約方法を選ぶ欄があります。

「WEBでご契約」と「来店でご契約」の2種類あるのですが、プロミスの自動契約機ですぐにカードを受け取りたいなら、「来店でご契約」を選びましょう。

「WEBでご契約」でもローンカードの発行はできますが、「カード発行あり」を選択することで郵送での受け取りとなるため注意が必要です。

ボタン
まずは審査する
閉じる
  • 今すぐお金を借りたいなら「プロミス」
    468*60
  • 土日祝日も即日融資可能「アコム」
  •                
    電話を掛けられたくない方は「SMBCモビット」
  • 低金利で限度額も高い「楽天銀行スーパーローン」
  • 30間無利息!「アイフル」